スポンサーリンク
今日の「ありがとう」at GF 桂校
2009年08月24日
こんにちは。
成基総研の田中志織です。
23日(日)は進学フェアがあり、お手伝いに行って参りました。
そこでは、普段一緒に仕事をする機会があまりない同期もおり、
新鮮でした
同期と会話する中で、こんな機会めったにないから
みんな誘ってご飯行こう!!
という流れになり、同期のみんなに電話しまくりました
(18時ぐらいに誘っても来れるぐらいの距離にいる人をターゲットに。
かかって来なかった人ゴメン。笑)
いろんな人がいるものですね~!!
・仕事で出ない人(お疲れ様です…
)
・今肉食ってる~ってゆう人(羨ましい
)
・今から友達と飲みに行くね~んってゆう人(休みをエンジョイしてるね~
)
・今彼氏のご飯作ってるねん~ってゆう人(はいはい、良かったわねーーー
)
・今から合コン~!!!ってゆう人(しかも3名
笑)
愉快な同期です。ホント
結局集まったのは合計6名。
当日の召集にしては集まったほうですよね
また機会を作ります!
さて、今日のありがとうカードですが、
GF 桂校(http://www.goalfree.co.jp/class/info.php?id=gf_katsura)です。
岡田さんがGF 桂校の取り組みを紹介してくださいます!
上本町時代に『電子ありがとうカード』を開発した、あの!!!岡田さんが、今度は・・・?笑
以下、岡田さんよりいただきました
ありがとうカードは校長は年に数回、
全員に書きます!(エリア合同研修会の前夜全員分徹夜で(笑))
それを嬉しいことに、コーチは手帳や名札(写真のように)に入れてくれて、これがまた校長の元気になっています。

ありがとうカードは、本部より頂く
ボードに毎月一杯になりますが、
それが発展し、おめでとうカードが桂校に
はあります。

コーチからは、
校長の誕生日に誕生日おめでとうカードが
さりげなく校長デスクに入ってるなどと・・・
こういう「派生=シナジー」が、生まれてきて
いることに日々感謝し、元気を貰っています。
私、田中もこのおめでとうカードを拝見し、2枚集めるとプレゼントがもらえる…
という点、興味が湧きました。笑
ありがとうカードは、
「もらうこと」が目的なのではなく、
「あげること」が目的です。
感謝の気持ちを伝えることが目的です。
「あげる」ことで、「もらう」別の何かがある、ということを
岡田さんに教えていただきました。
岡田さん、本当にありがとうございます
ご覧の皆様の校や教室の取り組みも募集中です!!
是非、田中までお知らせください
よろしくお願いいたします!!

成基総研の田中志織です。
23日(日)は進学フェアがあり、お手伝いに行って参りました。
そこでは、普段一緒に仕事をする機会があまりない同期もおり、
新鮮でした

同期と会話する中で、こんな機会めったにないから
みんな誘ってご飯行こう!!
という流れになり、同期のみんなに電話しまくりました

(18時ぐらいに誘っても来れるぐらいの距離にいる人をターゲットに。
かかって来なかった人ゴメン。笑)
いろんな人がいるものですね~!!
・仕事で出ない人(お疲れ様です…

・今肉食ってる~ってゆう人(羨ましい

・今から友達と飲みに行くね~んってゆう人(休みをエンジョイしてるね~

・今彼氏のご飯作ってるねん~ってゆう人(はいはい、良かったわねーーー

・今から合コン~!!!ってゆう人(しかも3名

愉快な同期です。ホント

結局集まったのは合計6名。
当日の召集にしては集まったほうですよね

また機会を作ります!
さて、今日のありがとうカードですが、
GF 桂校(http://www.goalfree.co.jp/class/info.php?id=gf_katsura)です。
岡田さんがGF 桂校の取り組みを紹介してくださいます!
上本町時代に『電子ありがとうカード』を開発した、あの!!!岡田さんが、今度は・・・?笑
以下、岡田さんよりいただきました

ありがとうカードは校長は年に数回、
全員に書きます!(エリア合同研修会の前夜全員分徹夜で(笑))
それを嬉しいことに、コーチは手帳や名札(写真のように)に入れてくれて、これがまた校長の元気になっています。

ありがとうカードは、本部より頂く
ボードに毎月一杯になりますが、
それが発展し、おめでとうカードが桂校に
はあります。

コーチからは、
校長の誕生日に誕生日おめでとうカードが
さりげなく校長デスクに入ってるなどと・・・
こういう「派生=シナジー」が、生まれてきて
いることに日々感謝し、元気を貰っています。
私、田中もこのおめでとうカードを拝見し、2枚集めるとプレゼントがもらえる…
という点、興味が湧きました。笑
ありがとうカードは、
「もらうこと」が目的なのではなく、
「あげること」が目的です。
感謝の気持ちを伝えることが目的です。
「あげる」ことで、「もらう」別の何かがある、ということを
岡田さんに教えていただきました。
岡田さん、本当にありがとうございます

ご覧の皆様の校や教室の取り組みも募集中です!!
是非、田中までお知らせください

よろしくお願いいたします!!
♪嬉しい報告♪
2009年03月05日
みなさんこんにちは。
成基総研の天川です
昨日、ゴールフリー寺田教室
(http://www.goalfree.co.jp/class/info.php?id=terada)の
田村教室長から嬉しい報告をもらいました
ゴールフリー寺田教室の「ありがとうカード」の在庫が無くなりそうだと連絡が入り、
会話が始まりました。
天:「今回は、400のカードがなくなるスピード速かったですね~
」
田村教室長(以下「田」と略):「最近、生徒たちが積極的にカードを書くようになってん
」
天:「すごい
嬉しいですね~
」
田:「そこから、コーチと生徒で会話が膨らんで、
コーチも更に積極的にカードを書くようになってん
」
天:「めっちゃ良い傾向じゃないですか
」
田:「そやねん
コーチ達が保護者の方へ書いてたり、
生徒さんが今、学校で教わっている担任の先生とコーチが昔、教わっていた
担任の先生が一緒らしく、コーチが学校の担任の先生へありがとうカードを書いてたり、
カードが何か自然と広がってんなぁ」
天:「ありがとうの環がドンドン広がってて嬉しいですね
新たな進展があったら、ぜひ教えてください
お疲れ様で~す」
田村教室長から、嬉しい報告をもらいました。
教室長の田村さん
嬉しい報告をありがとうございました。
また、進展があったら、ぜひぜひ教えてくださいね。
最近、更に「ありがとう」の環が広がっていて嬉しいなぁと改めて感じております。
春は、別れの季節であると共に新しい出会いの季節。
改めて、周りの人たちへの感謝の気持ちを大切にし、伝えると同時に
新しく出会いのあった方たちへも、ちゃんと感謝の気持ちを伝えようと
感じました。
出会いの季節。どんな新しい出会いが待っているのか

楽しみですね

成基総研の天川です

昨日、ゴールフリー寺田教室
(http://www.goalfree.co.jp/class/info.php?id=terada)の
田村教室長から嬉しい報告をもらいました
ゴールフリー寺田教室の「ありがとうカード」の在庫が無くなりそうだと連絡が入り、
会話が始まりました。
天:「今回は、400のカードがなくなるスピード速かったですね~

田村教室長(以下「田」と略):「最近、生徒たちが積極的にカードを書くようになってん

天:「すごい


田:「そこから、コーチと生徒で会話が膨らんで、
コーチも更に積極的にカードを書くようになってん

天:「めっちゃ良い傾向じゃないですか

田:「そやねん

コーチ達が保護者の方へ書いてたり、
生徒さんが今、学校で教わっている担任の先生とコーチが昔、教わっていた
担任の先生が一緒らしく、コーチが学校の担任の先生へありがとうカードを書いてたり、
カードが何か自然と広がってんなぁ」
天:「ありがとうの環がドンドン広がってて嬉しいですね

新たな進展があったら、ぜひ教えてください

お疲れ様で~す」
田村教室長から、嬉しい報告をもらいました。
教室長の田村さん

また、進展があったら、ぜひぜひ教えてくださいね。
最近、更に「ありがとう」の環が広がっていて嬉しいなぁと改めて感じております。
春は、別れの季節であると共に新しい出会いの季節。
改めて、周りの人たちへの感謝の気持ちを大切にし、伝えると同時に
新しく出会いのあった方たちへも、ちゃんと感謝の気持ちを伝えようと
感じました。
出会いの季節。どんな新しい出会いが待っているのか


楽しみですね

成基学園 高槻校より
2009年01月05日
みなさん、こんにちは。
成基総研の天川です!
三が日も終わりましたが、みなさま、どのようなお正月を
お過ごしでしたでしょうか?
さて、今週より改めまして「ありがとう日記」を
よろしくお願いいたします
さて、本日は「成基学園 高槻校」の
「ありがとうカード」運営の様子です


以前のブログでもご紹介しましたが、「成基学園 高槻校」は、
キャンペーンを開始してから、1週間も経過しないうちに、200枚のカードが行き交いました
「ありがとうカードBOX」は、図書スペースの机の上に置いてあります。
「ありがとうボード」は受付直ぐ横の柱へ掲示してあります。
通園したら必ず目に留まるところにあるためか、生徒さんもよく立ち止まって見ているそうです
高槻校の方にインタビューしてみました
■カードを皆が書き始めたのは、どのようなキッカケだったのですか
カードは設置初日から園生が関心を持ち、進んで記入しはじめました。
誰かがカードを書いていたら、「僕も」「私も」と続いています。
■「ありがとうカード」を実施してみての感想をお聞かせください
メンターからのありがとうカードにも反響があり、園生も嬉しそうに
読んでいました。
こちらから強く働きかけなくても、楽しそうに記入しているので、嬉しく思います。
成基学園 高槻校のみなさま
ご協力ありがとうございました
生徒さん、社員、メンターの皆さんを始めとした高槻校の皆さんが
楽しそうに、カードを読んだり、書いたりしている様子が伝わってきました
感謝の環が一層広まっていきますように
成基総研の天川です!
三が日も終わりましたが、みなさま、どのようなお正月を
お過ごしでしたでしょうか?
さて、今週より改めまして「ありがとう日記」を
よろしくお願いいたします

さて、本日は「成基学園 高槻校」の
「ありがとうカード」運営の様子です



以前のブログでもご紹介しましたが、「成基学園 高槻校」は、
キャンペーンを開始してから、1週間も経過しないうちに、200枚のカードが行き交いました

「ありがとうカードBOX」は、図書スペースの机の上に置いてあります。
「ありがとうボード」は受付直ぐ横の柱へ掲示してあります。
通園したら必ず目に留まるところにあるためか、生徒さんもよく立ち止まって見ているそうです

高槻校の方にインタビューしてみました

■カードを皆が書き始めたのは、どのようなキッカケだったのですか

カードは設置初日から園生が関心を持ち、進んで記入しはじめました。
誰かがカードを書いていたら、「僕も」「私も」と続いています。
■「ありがとうカード」を実施してみての感想をお聞かせください

メンターからのありがとうカードにも反響があり、園生も嬉しそうに
読んでいました。
こちらから強く働きかけなくても、楽しそうに記入しているので、嬉しく思います。
成基学園 高槻校のみなさま


生徒さん、社員、メンターの皆さんを始めとした高槻校の皆さんが
楽しそうに、カードを読んだり、書いたりしている様子が伝わってきました

感謝の環が一層広まっていきますように

ゴールフリー 西大津教室より
2008年12月26日
こんにちは。
成基総研の天川です!
さてさて、桂校に引き続きまして
「ありがとうカード」の運営の様子 at ゴールフリー 西大津教室

雪だるまが見えない位のカード
たくさん、カードが行き交っている様子が目に見て分かります。
何と、西大津教室は、キャンペーンを開始してから、
1週間も経過しないうちに、200枚のカードが行き交いました

ありがとうカードBOXに、ゴールフリーのキャラクターである
ウカルくんが貼ってあり、可愛くついつい「何だろう?」と見てしまいそうですね。
教室長さんに、色々とインタビューしてみました!
■何か心がけていることはありますか
社員が率先して書くようにしています。
最初にコーチたち、担当生徒宛に「ありがとうカード」を書いて貼っておくと
生徒やコーチが返事を書いてくれました。
書いてもらうと嬉しいようで毎日2枚、3枚書いていく生徒やコーチがいます。
■生徒さんもカードを書いているのですか
教室へ来る生徒には担当コーチの人数分『ありがとうカード』を渡して
「いつも授業見てくれてるコーチやお父さん、お母さんに何か一言書いて」と言って
普段感じる「ありがとう」を表現してみるキッカケを作っています。
すると「こんなん思ってたんや」という生徒の素直な言葉が出てきて
コーチと喜んでいました。
■アルバイトに来ているコーチもカードを書いているのですか
コーチには「コーチ同士や生徒にちょっとしてもらって嬉しかったことや、
今まで宿題をして来なかった生徒が宿題をしてきたり、授業中に満点を取ったりしたことを
思い出して書いて」と言い、いつもとは違った視点から承認するキッカケを作っています。
それを見た生徒が嬉しくなって返事を書いてくれます。
■「ありがとうカード」を始めてみての感想を是非、お聞かせください
生徒がカードを見て、授業を受けたことがないコーチに興味を持ち、
講習会で授業受けてみたいなという会話をするようになりました。
教室全体のコーチ、社員と生徒の距離が少し縮まってきたように感じます。
今まであまり話していなかったコーチと生徒がボードを介して話すところを何度か見るようになりました。
社員の手が空いている時は書いたカードを受け取ってすぐに貼ってあげると
生徒は喜んでボードをずっと見ています。
コーチも授業が終わるたびに僕の増えたなと確認に来るのですぐに貼るというのは
効果的だなと感じました。
まだまだ生徒全員分ではないですが、全員が書いてくれるようにこれからも声をかけ続けていきます。
教室長の桐山さん
取材のご協力ありがとうございました
普段、感謝の気持ちを感じていても、恥ずかしいなぁと感じることもありますよね
カードをキッカケに「ありがとう」という言葉が増え、生徒さんやコーチを始めとした
西大津教室の皆さんの、とても楽しそうな様子が伝わってきました
成基総研の天川です!
さてさて、桂校に引き続きまして
「ありがとうカード」の運営の様子 at ゴールフリー 西大津教室


雪だるまが見えない位のカード

たくさん、カードが行き交っている様子が目に見て分かります。
何と、西大津教室は、キャンペーンを開始してから、
1週間も経過しないうちに、200枚のカードが行き交いました


ありがとうカードBOXに、ゴールフリーのキャラクターである
ウカルくんが貼ってあり、可愛くついつい「何だろう?」と見てしまいそうですね。
教室長さんに、色々とインタビューしてみました!
■何か心がけていることはありますか

社員が率先して書くようにしています。
最初にコーチたち、担当生徒宛に「ありがとうカード」を書いて貼っておくと
生徒やコーチが返事を書いてくれました。
書いてもらうと嬉しいようで毎日2枚、3枚書いていく生徒やコーチがいます。
■生徒さんもカードを書いているのですか

教室へ来る生徒には担当コーチの人数分『ありがとうカード』を渡して
「いつも授業見てくれてるコーチやお父さん、お母さんに何か一言書いて」と言って
普段感じる「ありがとう」を表現してみるキッカケを作っています。
すると「こんなん思ってたんや」という生徒の素直な言葉が出てきて
コーチと喜んでいました。
■アルバイトに来ているコーチもカードを書いているのですか

コーチには「コーチ同士や生徒にちょっとしてもらって嬉しかったことや、
今まで宿題をして来なかった生徒が宿題をしてきたり、授業中に満点を取ったりしたことを
思い出して書いて」と言い、いつもとは違った視点から承認するキッカケを作っています。
それを見た生徒が嬉しくなって返事を書いてくれます。
■「ありがとうカード」を始めてみての感想を是非、お聞かせください

生徒がカードを見て、授業を受けたことがないコーチに興味を持ち、
講習会で授業受けてみたいなという会話をするようになりました。
教室全体のコーチ、社員と生徒の距離が少し縮まってきたように感じます。
今まであまり話していなかったコーチと生徒がボードを介して話すところを何度か見るようになりました。
社員の手が空いている時は書いたカードを受け取ってすぐに貼ってあげると
生徒は喜んでボードをずっと見ています。
コーチも授業が終わるたびに僕の増えたなと確認に来るのですぐに貼るというのは
効果的だなと感じました。
まだまだ生徒全員分ではないですが、全員が書いてくれるようにこれからも声をかけ続けていきます。
教室長の桐山さん

取材のご協力ありがとうございました

普段、感謝の気持ちを感じていても、恥ずかしいなぁと感じることもありますよね

カードをキッカケに「ありがとう」という言葉が増え、生徒さんやコーチを始めとした
西大津教室の皆さんの、とても楽しそうな様子が伝わってきました

タグ :西大津教室
成基学園 桂校より
2008年12月26日
みなさん、こんにちは。
成基総研の天川です!
「ありがとうカード」の運営が始まり、もう直ぐ1ヶ月を迎えます
時間の流れは早いものです
さて、これから、このコーナーでは
各校・各教室での「ありがとうカード」の運営の様子を
ご紹介していきます
「なるほど!」
「へぇ~」
「うちはこんなんやってる!!!」
と参考にしていただけると嬉しいです。
それでは、本日は成基学園 桂校のありがとうカードの様子です


雪だるまのボードにはカードがいっぱい
「ありがとうカード」を説明した4コマ漫画も色が塗ってあるなど
可愛く貼り出されています
桂校の校長先生曰く、
子どもたちがボードの前に立ち必死で「ありがとうカード」を
読んでいる光景をよく目にするとのことです。
子どもも大人も「ありがとう!」と言われて嬉しいのは
共通ですね
桂校では、桂校オリジナルの「ありがとう通信」も発刊予定とのこです。
とっても気になる今日この頃。
発刊された際には、ぜひ、取材に伺う予定です。
こちらのコーナーでも紹介しますっ。
乞うご期待
成基総研の天川です!
「ありがとうカード」の運営が始まり、もう直ぐ1ヶ月を迎えます

時間の流れは早いものです

さて、これから、このコーナーでは
各校・各教室での「ありがとうカード」の運営の様子を
ご紹介していきます

「なるほど!」
「へぇ~」
「うちはこんなんやってる!!!」
と参考にしていただけると嬉しいです。
それでは、本日は成基学園 桂校のありがとうカードの様子です

雪だるまのボードにはカードがいっぱい

「ありがとうカード」を説明した4コマ漫画も色が塗ってあるなど
可愛く貼り出されています

桂校の校長先生曰く、
子どもたちがボードの前に立ち必死で「ありがとうカード」を
読んでいる光景をよく目にするとのことです。
子どもも大人も「ありがとう!」と言われて嬉しいのは
共通ですね

桂校では、桂校オリジナルの「ありがとう通信」も発刊予定とのこです。
とっても気になる今日この頃。
発刊された際には、ぜひ、取材に伺う予定です。
こちらのコーナーでも紹介しますっ。
乞うご期待

タグ :桂校